FAQ よくある質問

使う頻度はどのくらいがいいですか?

目安は 2~4週間に1回。ただし、生活環境で変わります。

  • 散歩が多い/汚れやすい場合: 2週間に1回。
  • 室内中心/皮膚が乾燥しやすい場合: 3~4週間に1回。
におい・ベタつき・かゆがる様子など、「いつもと違う」を合図に調整してください。
肌に異常がある場合は、 シャンプーを控え獣医師にご相談ください。
どのくらいの量を使えばいいですか?(犬種・毛量の目安)

体の大きさや毛の長さに合わせて。 少量ずつ増やすのがおすすめです。


小型・中型・大型それぞれの被毛量に合わせて、 しっかり被毛へ行き渡る量を目安にお使いください。 原液をそのまま手に取って塗布しても十分に洗浄できますが、 浅めのボウルや洗面器にお湯をはってシャンプーを適量溶かし、 泡立てネットなどで泡を作ってから使う方法もおすすめです。 被毛に洗浄剤が均一に入り込みやすく、 ペットの肌にもやさしい使い方です。
※ 量を迷ったら、小型犬で7〜12プッシュを目安にしてください。
ペットが嫌がります。洗い方のコツはありますか?

嫌がる原因はだいたい「音・温度・時間・すすぎ」。ここを整えると成功しやすいです。

  1. お湯の温度はぬるめ(熱すぎ・冷たすぎはNG)
  2. 最初にしっかり濡らす(泡立ちやすく、摩擦が減ります)
  3. 泡を先に手で作ってからのせる(体の上でゴシゴシしない)
  4. 顔は無理に洗わない(濡れタオルで拭くのが基本)
  5. すすぎを最優先(ぬるつきが残らないまで短時間で)
  6. 仕上げはタオルで水分を取ってから乾かす(冷え・ストレス軽減)
※ 強く嫌がる/皮膚トラブルがある/過去にシャンプーで具合を崩した子は、無理せず獣医師に相談を。
シャンプー前にブラッシングは必要ですか?

はい、シャンプー前のブラッシングはとても大切です。


事前にブラシをかけて毛のもつれや抜け毛を取り除いておくと、シャンプーの泡が毛の根元や皮膚までスムーズに届き、汚れをしっかり落としやすくなります。
特に長毛種やダブルコートの犬は、もつれが残ったまま濡らすとさらに絡まりやすく、乾かす時も時間がかかります。
ブラッシングによって通気性も良くなるので、仕上がりのふんわり感にも大きく影響します。
シャンプーはどれくらいの時間をかけて流せばいいですか?

目安として、全身を丁寧にすすぐのがおすすめです。


シャンプー成分が少しでも残っていると、かゆみやフケなど皮膚トラブルの原因になるため、洗う時間より「流す時間」を長くすることがポイントです。
指の腹を使って毛をかき分けながらお湯を通すようにすると、泡や汚れが毛の根元までしっかり落ちます。特に胸、内股、首の後ろなど毛が密集している部分は、念入りに流すよう心がけてください。

正確な時間は体格や毛量によって変わってきますので、ヌルヌルがしっかりと落ちるようにしましょう。
バランシングシャンプーは犬の負担を考えて、素早く落ちるように考えられています。
乾かす時に気をつけるポイントはありますか?

ドライヤーは弱風で、温風はややぬるめに設定すると安全です。


皮膚に熱が当たりすぎないよう、ドライヤーは離して動かしながら乾かしましょう。
乾かす前にタオルでしっかり水気を取っておくと、ドライヤー時間を短縮できてペットの負担も軽減します。

乾かす順番は根元→毛先とするとふんわり仕上がり、蒸れも防げます。また生乾きは臭いや皮膚炎の原因となるため、仕上げに手で触って湿っていないか確認しながら、全身を完全に乾かすのが理想的です。
最近はペット専用のドライヤーもありますので、こちらをお使いになるのも良いと思います。
ペットがシャンプー中に動き回ってしまう場合の対策はありますか?

シャンプー中に動いてしまう場合、まず「落ち着ける環境」を整えることが効果的です。


浴室が滑る場合は、滑り止めマットを敷くと不安が減り、動きも落ち着きます。
また、長時間濡れているとストレスになるので、無駄のない動線で短時間で終わらせる工夫も必要です。
さらに、声かけを一定のトーンで続けることで安心感を与えられます。 名前を呼んだり、話しかけると効果的です。

どうしても暴れてしまう場合は、最初に足先や背中など“触られても嫌がりにくい部分”から始めて、最後に顔周りを行うと成功率が上がります。
軽いおやつを見せて気をそらしながら進める方法も効果的です。